MEDIA CONTENTS メディアコンテンツ

11 / August 2016

澤崎裕太の「日本一周 自転車で巡る伝統工芸品の旅」

(水木しげるロードにて)

日本の伝統工芸品を巡り、自転車で日本一周中の澤崎さん。
​ちょうど5,000kmを走破した際、兵庫県丹波市に所在するパナレーサー本社に立ち寄って頂き、前後ともタイヤ交換させて頂きましたが、それからさらに旅を続け、なんと「ローテーションなしに3,800kmを走破した」との連絡がありました。
使用するタイヤはもちろん、Panaracer 「グラベルキング」。
旅に出てから165日目、澤崎さんから戴いたタイヤレポートは、我々の想像をも超える実に興味深いものでした。

 
--------澤崎さんからのレポートーーーーーーー

前回(タイヤ交換した)のパナレーサー本社から走行して、約3800kmになります。
その間、前後ローテーションはしておらず、またパンクは1度のみ。そのパンクもタイヤ云々ではなく、熊本県の西原村という震災被害の大きい場所へ伺った際に、10kmの下り坂を下っている最中。道が隆起しており、そのコブに乗り上げ、着地する際にリアホイールが割れてしまったのが原因です。ホイールごと持っていかれるような道でしたので、不慮のパンクでした。
しかし通常使用では一切パンクはありませんし、あの50kgの装備と私の体重、合わせて125kgを支え、高速巡行でも滑らずにグリップを保つのですからすごい!!
何より、今回はグラベルでは未使用とはいえ、ローテーションなしに約3800kmを走破したということから考えると、うまくローテーションすればもしかしたら1万キロは行けるかもしれません。
 
写真のように、リアに嵌めていたホイールはタイヤの消耗が見受けられますが、前回もこのレベルまで走行してからのローテーションでしたので、問題はないかと思います。フロントに嵌めていたほうは消耗も少なく、ラストの行程も問題なくこなせるかと思います。私のように重装備をしないのであれば、全行程タイヤ交換なしで行けるでしょうし、ハンドリング、耐久性、グリップ力、ともに信頼のおける最良のタイヤです。
某社の某シリーズは確かに耐久性がありますが、使用している多くの日本一周者は「雨の日の路面は怖い」「グリップ力が残念で車体を倒せない」と聞きます。そういう方にとって、このタイヤが最良の選択になればいいと願っています!!

また携帯ポンプも素晴らしいですね。このサイズでゲージ付きは正直しっかり機能するのか心配でしたが、通常のフロアポンプと遜色ない精度で驚いています。一度落車してしまったため傷だらけですが、コンパクトで空気が入れやすい。この携帯ポンプについてはまたどこかでレポートします。

今回添付いたしました自転車の写真ですが、リアホイールが割れた際、応急処置でR500に換装しました。しかしサイクルショップでは「R500では荷物と私を支えきれない」と言われ、荷物を一旦送りましたので全体的にコンパクトにまとまってます。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



まだまだ澤崎さんの旅は続きます。。。
 

PREV

メディアコンテンツ一覧

NEXT