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23 / MAY 2016

≪サポート情報≫ レースレポート Live GARDEN Bici Stelle(ライブガーデンビチステンレ)

≪大会レポート1≫ JBCF J フェミニンツアー2016 ブルータイムトライアル鴨川

● 大会名:JBCF J フェミニンツアー2016 ブルータイムトライアル鴨川
● 開催日:2016年5月14日(土)
● 開催地:千葉県鴨川市総合運動施設
● 距離:1.3km/周
● スタート:15:24:00
● 出走:19人エントリー内 18人出走 18人完走

今回は、1.3 kmと陸上競技場を一周する今までのTT 最短距離であるタイムを競う。
コーナーも多く、風も強いため、ライン取りやコーナーリングでの走りがタイムに影響され、試走時間に2人で念入りにコースをチェックし、1番タイムを出せるコース取りを吟味した。

スタート時刻は針谷が18人中14番目、伊藤が16番目と後方スタート。
各選手とのスタート間隔は30秒だったが伊藤は前で出走する選手がDNSだった為、1分差でのスタートとなる。
今回のコース上、コーナーが多いことから前の選手は見えない為30秒と1分の間隔は条件的には全く変わらなく、タイムには影響はないと考えられる。
続々と選手がゴールし1分53秒、54秒台が均衡する中、針谷はゴールした時点で1分50秒台で暫定1位のタイムを叩き出した。

1分後にスタートした伊藤も2番タイムで一時は針谷と伊藤のワンツー表彰台も見えたが、その後に出走した棟近選手(BH ASTIFO)が伊藤のタイムを上回り2番タイム、最終出走の唐見選手(弱虫ペダル)が1分49秒と唯一40秒台を叩き出し、最終的に唐見選手1位、針谷2位、棟近選手3位と伊藤は惜しくも表彰台を逃し4位となった。

● 結果
  1位 唐見実世子 弱虫ペダルサイクリングチーム 1:49:438
  2位 針谷千紗子 Live GARDEN Bici Stelle 1:50:916
  3位 棟近陽子 BH ASTIFO 1:52:303
  4位 伊藤杏菜 Live GARDEN Bici Stelle 1:53:006




≪大会レポート2≫ JBCF J フェミニンツアー2016 ブルークリテリウム鴨川

● 大会名:JBCF J フェミニンツアー2016 ブルークリテリウム鴨川
● 開催日:2016年5月15日(日)
● 開催地:千葉県鴨川市総合運動施設
● 距離:29.9km(1.3km×23周回)
● スタート:13:15
● 出走:21人エントリー内 18人出走 11人完走

クリテリウムのコースは昨日のTTと同じコース、一周1.3kmを23周する29.9kmで行われ、私達よりも先に走ったEカテゴリーの選手に、レース展開等(逃げが決まりやすいか、落車等の危険箇所)を聞き、それを踏まえレースプランを考えながらレースに備えた。

ローリングスタートから、リアルスタートとともに2名の逃げができ集団は容認。タイムギャップは最大25秒まで広がる。昨日のTTの結果から唐見選手、針谷2名が動かなければ集団も動かない状態が続き、唐見選手、針谷のペースアップにより逃げ2名との差が10秒程度縮まるものの、2名以外回せる選手がいなかったため、2名が引かなければ集団のペースも一気に落ち、タイム差が広がるという展開が繰り返された。

途中、合田選手がブリッジをかける場面もあったが、2名には追いつけず、程なくしてメイン集団が吸収。このままだとteamとしても逃げ切られる可能性が高くなり、不利な展開になる事が予想される事から、残り7周で追走できる針谷が唐見選手のアタックをきっかけに協力しながら2名を追走。追走によりペースアップされた集団はバラけて、逃げ2名⇒追走3名(唐見選手(弱虫ペダル)、米田選手(チェリージャパン)、針谷)⇒集団、となり、ペースアップについていけず追走グループに入れなかった伊藤は後方集団に取り残されてしまう。

後方集団では、追走グループに選手を送り込めていない合田選手(BH ASTIFO)が主に引き、追走グループが逃げ2名を吸収したのをきっかけにペースが緩み、伊藤を含む後方集団が追いつき合計11名の集団となる。
残りの2周を残しゴールスプリントになる雰囲気が漂う中、先頭を引く伊藤の後ろの選手との差が少し開き先行する展開がうまれ、タイムギャップは5秒、6秒、そして最大10秒ほどまで開いた。残り半周を切り集団も活性化し始め、唐見選手が後方からアタック。

teamとしては伊藤が前で先行しているため、唐見選手を針谷がしっかりとマークし後ろにつき残り100mのカーブを抜け、前方の伊藤は1秒差で逃げ切り優勝。
唐見選手と針谷2位、3位争いのゴールスプリントは唐見選手が先着し2位、針谷は差し切れず3位となった。teamとしては、レース前立てたプランとはいかなかったものの展開の中でレースを読み判断した作戦が功を奏し優勝に結びつき、結果的にteamから表彰台に2名立てた事に繋がった。

● 結果
  1位 伊藤杏菜 Live GARDEN Bici Stelle 46:58
  2位 唐見実世子 弱虫ペダルサイクリングチーム 46:59
  3位 針谷千紗子 Live GARDEN Bici Stelle 46:59




≪大会レポート3≫ tour of zhoushan island  吉川美穂(Live GARDEN Bici Stelle)

tour of zhoushan island が終了し、無事帰国しました。昨年も出場したこのレース。萩原選手のオリンピックポイント獲得の為のアシストとしての出場でしたが、急遽萩原選手が出場出来なくなり、個々の結果を求めて良いレースになる。
アップダウンのあるコースだが、初日、3 日目は比較的ゴールスプリントになりやすいレースのため、そこで上位、UCI ポイント獲得を狙う。

1 日目 38 位
ヨーロッパ勢が攻撃し、ハイペースでレースが進む。去年は後半に脚を攣り、スプリントをする脚が残っていなかったが今年は脚は削られるが十分スプリントする脚は残っていた。
チームで先行してもらい、ゴールを目指すが前方のストップ&ゴーにかかって しまい、先頭集団に追い付くまでとなってしまう。

2 日目 36 位
タフなアップダウンのコース。 スタートしてすぐに登りが始まる為、意識して多少脚を使ってでも集団の前方を位置取る。
前方で登りをクリアし、1周を終えるところ、KOMで一気にペースが上がり集団はバラバラ。そこで第三集団まで上野選手、梶原選手と共に落ちてしまうが、前方には先頭、第二集団が見える。
前方に残った金子選手、坂口選手は第二集団。第一集団に選手を送り込む為には一度前に追い付く必要があると判断し、乗り遅れたチームと共に先頭交代し、第二集団に追い付く。
脚を溜めていた上野選手、梶原選手が前方に上がっていくが勾配がキツく、私と上野選手は再度ドロップ。 あとは梶原選手、坂口選手、金子選手に託しグルペットに。

3 日目 6 位
全員総合から10分以上タイム差がある日本チームは逃げを容認してもらえる可能性が高いため、序盤から攻撃を仕掛けようとするもうまく機能せず、単発な攻撃となってしまう。
1日目と同様、ゴールスプリントになり、個人でスプリントを開始。ゴールまで2,300m。前の人がスプリントを辞め、私も止まってしまう。
集団を縫えば脚を使わず前に上がれるが勇気を持つことが出来ず、大外から捲りにかかるも向かい風に遮られ6位ゴール。今回の遠征ではUCI ポイントの獲得ならず。世界選手権出場の為には更にUCI ポイントを獲得しなければなりません。まずは全日本選手権でのポイント獲得、そしてその先の事を考えて行きたいと思います。

Live GARDEN Bici Stelle
(ライブガーデンビチステンレ)
  ・針谷千紗子(写真中)
  ・伊藤杏菜(写真左)
  ・吉川美穂(写真右)

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