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10 / MAY 2016

≪サポート情報≫ レースレポート 飯田忠司選手

≪大会レポート≫
● 大会名:第32回 全日本トライアスロン宮古島大会
● 開催日:2016年4月17日(日)
● 開催地:沖縄県 宮古島
● 距離 :SWIM 3km -  BIKE 157km - RUN 42.2km
● 結果 :総合30位(9時間14分04秒)
木曜日の出発前日から発熱、風邪を引いてしまい、現地に着いたらまずは休養優先で、木曜、金曜日と過ごし、土曜日の段階で体調的には全快まではいかないものの、土曜日の試泳をした感じで、何とかスタートはできそうだったので無理をしない範囲で出場をする事にしました。

[スイム:3km 48分09秒]
スタートからのバトルなどでの不必要な体力の消耗を避ける為に、1列目ではあったものの、かなり外側からスタート。距離的には内側に比べると不利になるが、バトルは相当避けられた。普通に泳いでいても内側に入ってしまうので、少し注意をして、あまり内側に入らないように注意した。またペースもかなり余裕をもって淡々と泳ぐ事を心がけた。残り1300mの第2ブイを回ると例年のごとく潮の流れがかわり泳ぎにくくなったが、ここも無理をせずに終える。
例年に比べると4分程遅れてスイムアップ。

[バイク:157km 4時間56分31秒]
トランジットも焦らず行い、バイクコースに飛び出す。すぐに雨が降り出す。10キロもしないうちに雨が本降りになる。次々と選手に抜かれるが気にせず、先が長いのでかなり余裕をもって走る。雨も強く、路面状況はあまり良くない。不用意な落車を防ぐためにコーナーも慎重に。100キロくらいまではズルズルと順位を落としていたが、さすがに100キロ過ぎからはペースダウンしてきた選手をまた抜き返す展開。バイク2周目になり、向い風が更に強くなる。ここでも数人の選手においついた。肉体的には疲労はしていたものの、補給もしっかり行っていたので、気持ち的には余裕をもってバイクを終える事ができた。

[ラン:42.2km 3時間29分24秒]
いつもよりゆっくりと更衣室で着替えを行い、ランスタート。最近取り組んでいる末端に頼らないフォームを意識できる範囲のスピードで走る。大体4分30秒を少し切るくらいのペース。体調を考えると思ったほど悪くない。直線に出ると前方にポツポツト途切れることなく選手が見えるので、モチベーション的にも楽。辛くなる中盤以降にエネルギーを温存するイメージで、ここでもマイペースで淡々を走る事を心がけた。5キロも行かないうちに数人の選手を抜く事ができた。中間地点の折り返しまででかなりの選手を抜く事ができた。流石に中間点を過ぎるとこちらもきつくなってきたが、フォームを崩さず、冷静に補給が出来る精神状態を保ちながら走る。30キロ過ぎでもまた数人の選手を抜く事ができ、最終的には30位でゴールとなった。

[まとめ]
4月に入り調子が上がっていただけに、レース直前に体調を崩してしまい、レースを台無しにしてしまった点では大いに反省すべきレースでしたが、試していたフォーム改善などが良い方向に向いていることなどが確認できたなど、スタートラインに立って無事に完走できたからこそ、収穫できた事もいくつかありました。今年に入り、例年になく体調を崩しやすくなっているので、今一度練習の仕方などを考える必要はあると思いますが、ここまでやってきた事も無駄ではないと感じますので、シーズン終盤に向けて徐々にコンディションを上げていきたいと思います。
応援ありがとうございました。

優勝  戸原開人選手
2位  Sam Hume選手
3位  Matt Clark選手

「使用機材」
● バイク:FELT IA1
● DHバー:プロファイル AERIA T2
● ボトルゲージ:プロファイル カーボン
● ボトル:プロファイル
● タイヤ:Panaracer RACE C EVO3
● ウェア:TYR  I-STROMオリジナル
● GPS:GARMIN 920XTJ
● パワーメーター:GARMIN VECTOR J
● サングラス:BBBサミット
● ヘルメット:BBBエアロトップ

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