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28 / APRIL 2016

≪サポート情報≫ レースレポート 西内洋行・西内真紀選手

≪大会レポート≫
● 大会名:第32回 全日本トライアスロン宮古島大会
● 開催日:2016年4月17日(日)
● 開催地:沖縄県 宮古島市
● 競技内容:スイム3km~バイク157km~ラン42.195km
● 選手名:西内洋行、西内真紀
● 結果 :男子12位(西内洋行)、女子5位(西内真紀)

私(西内洋行)は、スイムスタートから飛ばして3人のトップ集団を形成し前半を引っ張ります。スイム後半は後退して体力温存を図りましたが、最後はトップでスイム終了し、バイクへ移ります。バイク序盤は調子が良く、合宿で新しいフォーム改善を試みていたのが功を奏しますが、後半はそのフォームでのトレーニング不足から失速し、15位でランへ移ります。ラン序盤巻き返しを狙い、1km4分ちょいのペースを維持して前方を追いますが、後半はそれが続かず、結果12位まで追い上げてのフィニッシュとなってしまいました。新しいフォームで改善が出来ていたものの、練習距離が足りなかったのが反省点でした。とはいえ、今までよりも終わってからの筋肉のダメージが少なかったので、いい影響を及ぼしていると思います。

妻(西内真紀)は、スイム序盤で遅れるものの、後半は調子を取り戻し、女子トップでバイクへ移ります。バイクは大会前に行った宮古島合宿の成果が出てきて、うまくスピードに乗ることができましたが、ポイントとなる坂道で集団のペースから離れてしまい、中盤以降は単独走行でランへ移ります。ランは、先月末に痛めていた足首の捻挫の懸念がありましたが、比較的集中して走ることが出来ました。後半順位を落としてしまいますが、それでも以前よりも走り込みができていない状態で、ここまでの成績を出すことができていますので、次のトレーニング、レースにつなげていきたいと思います。

タイヤに関しては、レース前半雨模様で、路面に砂が浮いていてスリップしやすい状況でした。特に宮古島はサンゴの砂が多いので、非常に滑りやすくなります。それでもタイヤのグリップ力が良く、安心してコーナーを曲がることができました。またその砂でパンクしやすくなるはずですが、合宿を通して一度もパンクが無く、耐パンク性能を実感できたのが良かったです。

次回のレースは、私が6月19日(日)の五島長崎トライアスロン大会Aタイプ、妻は未定ですが、7月10日の国体予選会(舞洲トライアスロン)をひとまず予定しています。引き続きご支援を宜しくお願い致します。
西内洋行

西内 洋行(にしうち ひろゆき)
・プロトライアスリート
・福島県南相馬市 出身
・1975年10月13日 生まれ
学生時代に競泳、山岳、陸上を経験。1994年の大学時代からトライアスロンを始める。シドニー・アテネオリンピックに出場し、2007年より海外の強豪チーム、teamTBBに所属。日本人男子唯一となる海外契約選手となった。2011年4月からはプロ活動を続けながら、大阪市都島区にNSIトライアスロンスクールを立ち上げ、初心者からトップ選手まで指導をしている。また、TBB JAPANとして、COBB CYCLINGのサドルの輸入代理店を開始。

西内 真紀(にしうち まき)
・プロトライアスリート
・兵庫県西宮市 出身
・1975年4月23日 生まれ
大学まで競泳で活躍し、全国大会では優勝経験あり。その後、一度はOLとして社会に出たが、トライアスロンを始めるべく一念発起。会社に辞表を提出し、トライアスロンのトレーニングに専念し始める。2007年にロングへ転向。海外の強豪teamTBBにプロ選手として所属していた。2013年には子供を出産し、現在はNSIトライアスロンスクールのコーチをしながらも、ママさんアスリートとしてプロ活動を続けている。

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