PHILOSOPHY 自転車タイヤから化成品まで、 高分子化学で社会に役立つ。

弊社は1952年より、自転車用タイヤ・チューブの専業メーカーとして、業務に専念してきました。
自転車が欠かすことのできないスポーツ用品としてその地位を高める中で、常に新しい挑戦を続け、「世界初」の製品・製法を目指してきました。
今日では、シティサイクル用タイヤチューブからロード、 マウンテンバイク用のレーシングタイヤチューブ、車椅子用、リッターカー、ソーラーカー用など多岐にわたるタイヤチューブの総合メーカーとして、Panaracerを世界的なブランドにまで成長させるに至りました。

また、永年のタイヤ生産に培った要素技術を活かし、工業用ゴム・樹脂分野にも積極的に進出し、家庭用電化製品、電池、電子デバイス、建材などの部材用に新規性とコスト力に富んだ製品を開発しています。弊社は「産業を通じて社会の発展に貢献する」という経営理念とともに、「高分子化学で社会に役立つ」企業を目指し、今後も挑戦への情熱を絶やさず前進していきます。

会社概要

  • 名称 パナレーサー株式会社
  • 設立 1952年(昭和27年)
  • 所在地 本 社/
    〒669-3464 兵庫県丹波市氷上町石生250番地
    TEL:0795-82-6563(代)
    営業所/
    〒530-0044 大阪府大阪市北区東天満2-9-1 若杉センタービル本館8階
    TEL:06-6354-7810(代)
    お客様相談室/
    TEL:0795-82-6806(弊社休業日および土日祝日を除く平日9:00~17:00)
  • 代表者 代表取締役社長 松田 俊和

沿革

  • 昭和27年 ナショナルタイヤ株式会社設立
    自転車タイヤ・チューブ専門工場として創業開始
  • 昭和29年 自転車用ゴムタイヤ・チューブの日本工業規格表示許可工場の認可
  • 昭和32年 洗濯機用絞りローラーなど工業用ゴム製品の生産開始
  • 昭和38年 業界初のナイロン製、シングルコード使用のタイヤ生産開始。
  • 昭和40年 丹波ナショナルタイヤ株式会社設立
  • 昭和44年 対米輸出開始
  • 昭和45年 スキンサイド高級スポーツ用タイヤを開発
  • 昭和46年 世界初の自転車用ラジアルタイヤを開発
  • 昭和51年 世界初のナイロンコード製競技用チューブラータイヤを開発
  • 昭和52年 小型電池用封口リング生産開始
  • 昭和54年 防震ゴムの生産開始
    タイヤの商標を「Panaracer」と制定
  • 昭和55年 パナレーサーチューブラータイヤを使用し、中野浩一選手が世界選手権で優勝
  • 昭和58年 チューブ生産累計1億本達成
  • 昭和60年 タイヤ生産累計1億本達成
  • 昭和61年 世界初のポリウレタン製チューブを開発
  • 平成5年 パナレーサーMTBタイヤ「スモーク」が世界選手権でチャンピオンシップを獲得
    小型電池用封口リング生産個数月産5,000万個達成
  • 平成6年 新コンパウンド技術Binary Function Compound Systemの開発に成功
    MTB世界選手権と全日本MTB選手権でダブルタイトルを獲得
  • 平成10年 MTBアジア大陸選手権優勝
  • 平成11年 ナショナルタイヤ株式会社と丹波ナショナルタイヤ株式会社が合併
    新コンパウンド技術Zero Slip Grip Compoundの開発に成功
    欧州プロロードレース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」でステージ優勝(国産初)
    シリカ配合ロードタイヤ「ストラディアス」発売開始
  • 平成12年 MTBタイヤ「ファイヤXCプロ」米国TopTen製品に選ばれる(Mountain Bike Action誌)
    MTBアジア大陸選手権優勝
  • 平成13年 Riquigas-Pata Team(Italy)がストラディアスPROを使用しジロ・デ・イタリアでステージ優勝を2度獲得(国産初)
    RLX POLO Team がファイアXCプロを使用し、米国国内シリーズチャンピオンを獲得
    南部博子選手が、MTB全日本選手権とMTBアジア選手権でダブル優勝
  • 平成14年 Colpack-Astro Team(Italy)がストラディアス・エクストリームを使用しジロ・デ・イタリアでステージ優勝を獲得
    MTBアジア大陸選手権優勝
  • 平成15年 丹波工場 ISO14001取得
    Denardi-Colpack Team(Italy)がジロ・デ・イタリアでステージ優勝
    MTBアジア大陸選手権優勝
  • 平成16年 丹波工場 工業用品部門 ISO9001取得
    新コンパウンド技術Air Flex Lite Butyl Compoundを採用したレーシングチューブ「R'AIR」の発売を開始
    Denardi Team(Italy)がジロ・デ・イタリアで個人総合2位を獲得。日本製タイヤで初の表彰台獲得
    MTB全日本選手権優勝
  • 平成17年 本社を兵庫県丹波市へ移転
    日本製タイヤとしてツール・ド・フランスに初めて参戦
  • 平成18年 ミヤタスバルレーシングチームがJツアー個人総合優勝獲得
    大阪営業所を大阪市へ移転
    全社 ISO14001取得
  • 平成19年 Team MILRAM(Italy)のアレッサンドロ・ペタッキ選手が、ジロ・デ・イタリアでステージ5勝を獲得
    全社 ISO9001取得
  • 平成20年 社名を「パナソニック ポリテクノロジー株式会社」へ変更
  • 平成23年 Panaracerがサポートする SAUR-SOJASUN(France)がツール・ド・フランスに参戦
    RCカー(ラジオコントロールカー)の部品販売を開始
  • 平成27年 社名を「パナレーサー株式会社」へ変更
    お知らせ:社名変更について